Dr.関塾 札幌桑園校

新着情報 / お知らせ

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今の自分の立ち位置を改めて確認しよう!

今の自分の立ち位置を改めて確認しよう!

★学力テストAの道コン集計結果公表★


本日はですねー


先日9月11日(水)に実施された


「学力テストA(中3対象)」についての「SS換算表」が


北海道学力コンクール(道コン)事務局から公表されました!




これは、道コン事務局が約6,500人の「学力テストA」の結果を集めて


偏差値(SS)を集計したものです。


各中学校では、すでに学校内での平均点はみなさまに周知されたと思いますが


この道コン集計結果により、もっと多くの生徒を対象とした


平均点(SS50)や


自分の立ち位置(SS:偏差値)をおおよそ把握することができますので


是日、チェックしてみてください!




そして、このSS(偏差値)と


道コン事務局発刊の「北海道高校ガイドブック」の各高校のデータを照合することで


現時点での志望校の合格判定をおおよそ把握することができるので


そちらもチェックしてみてください!




見方がわからないなどお困りの方は

すぐに当塾までお問合せください!



最後に


「学力テストA」が良い結果だった人にも、奮わなかった人にも


「学力テストB」がまたやってきます!


次に向けて今できることを全力でやろう!



自分を超えよう!




Dr.関塾札幌桑園校 教室長

前進あるのみ!

前進あるのみ!

★計画と実行の10月にしよう★


朝晩の冷え具合、日に日に厳しくなってきましたね。。。

体調管理にはみなさま気をつけましょう!



さて、今回は中学3年生に向けたアナウンスを。



「学力テストA」が終わったと思ったら、、、

・「学力テストB」:10月10日(木)

・「第3回北海道学力コンクール(中3のみ)」:10月19日(土)

といった力試しテストが立て続けに実施されます。


10月19日(土)に実施される「第3回北海道学力コンクール」は

その後11月7日(木)に実施予定の「学力テストC」の出題範囲と同じなので

次なる「学力テストC」対策の意味もあります。


立て続けにテストが実施されますが、

実戦形式の模試は、必ず今の自分の強み弱みを教えてくれるはずなので

「第3回北海道学力コンクール」の受講をお勧めします!


ただ、そこで重要になってくるのが、、、、


「計画」です!


11月上旬には、学校の「定期テスト」も出てきます。

そのため


10月10日までは「学力テストB」対策を中心に、

10月11日からは「定期テスト」対策を、

10月19日の「第3回北海道学力コンクール」に向けては、

「学力テストB」の範囲に「定期テスト」の範囲が加わったような形なので

引き続き「定期テスト」対策、

その後「学力テストC」に向けて、、、


といったように

勉強のスケジュールをしっかり作ることがとっても大切です。

さらに、これを各教科でスケジュールを立て、しっかり実行する!


忙しくなってきた時こそ、この「計画」が重要です。


限られた時間を有効に使っていこう!

前進あるのみ!



なお、第3回北海道学力コンクール(道コン)の受講をご希望の方、

当塾でも受講できますので、お気軽にご相談ください!


もちろん、定期テスト対策もウェルカムです!

ご連絡お待ちしております!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長

秋分の日って?

秋分の日って?

★秋 到 来★

めっきり朝晩が涼しく、、いや寒くなってきましたね。。

だってまもなく「秋分の日」ですものね。

秋を感じた瞬間に冬を意識してしまうのは

北海道民の性でしょうね(笑)



ということで


今回は「秋分の日=昼と夜の長さがほぼ同じ」について豆知識を。


ちなみに

・3/21あたり→春分の日:昼と夜の長さがほぼ同じ日

・6/21あたり→夏至の日:昼が最も長い日

・9/21あたり→秋分の日:昼と夜の長さがほぼ同じ日

・12/21あたり→冬至の日:昼が最も短い日


はみなさま知っていますよね!


太陽の周りを1年かけて地球がまわっていること(公転)と


地軸が約23.4°傾いていること


によって、季節の変化が生じます。


これは中3理科の「太陽の動き」で勉強します。


真東から太陽が昇り、真西に沈む日が「秋分の日」とも定義されます。

※「春分の日」もそうです。



なのですが、、、一つの疑問が。。。


「秋分の日=昼と夜の長さがほぼ同じ」の

「ほぼ同じ」というのはどうしてなのだろう?

「完全に同じ」ではないの?

と思われる人もいるのではないでしょうか?



その答えはですね、、、


「昼の長さ=太陽の日の出から日の入までの時間」として


定義されていることに関係しています。


日の出:太陽の上辺(頭)が見えた瞬間

日の入:太陽の上辺(頭)が完全に隠れる瞬間


と定義されることから、


太陽の中心からこの上辺(頭)までの分の時間が

昼の時間に加わってしまうことになるのです。(図をご参照ください)


もし、太陽の中心が見えた瞬間から、太陽の中心が隠れる瞬間までを

「昼の長さ」と定義していたら、答えは違ってくるのです。



そして、もう一つ理由があってですね。。。


大気によって光が屈折するため

少し早めに太陽の上辺が見えることと

太陽が沈んだ後も、まだ光の屈折で太陽が見えてしまうことも原因なのです。


太陽の中心から上辺までの時間のずれ:1分

大気による光の屈折での時間のずれ:2分強

合計3分強で、日本あたりだとそれが4分になるようです。


この時間のずれが、日の出と日の入で起こるので

合計で8分、昼が長くなるのです!


結果、、、


昼の長さは12時間8分。夜の長さは11時間52分。


よって、「秋分の日」では、昼の方が16分長い!


ということになるんです!


これが「ほぼ同じ」のカラクリでした(笑)


なお、ここまで詳細な時間計算は中3理科ではやりません(笑)



ただ、今回の「学力テストA」を含む「学力テストA・B・C」では

「太陽の動き」「星の動き」などは出題範囲ではありませんが

高校受験には出題されるかもしれませんよ!


せっかくなので


「太陽の動き」


チェックしてみてください!


そして、


「太陽の動き」に関してお悩みの方は


今すぐご連絡ください!




Dr.関塾札幌桑園校 教室長

今の実力をしっかりと把握しよう!

今の実力をしっかりと把握しよう!

★学力テストAお疲れ様でした!★


何はともあれ

中3生のみなさま「学力テストA」お疲れ様でした!


結果はどうだったでしょうか?


ぼちぼち採点結果や解答が返ってくると思うので


どこが間違っていたのか


しっかり解き直し、復習をしましょうね!


「それがぁ一番大事ぃぃ! 」

(※大事MANブラザーズバンド 「それが大事」より)



できた人もできなかった人も関係なく


結果を放置せず、必ず見直しをしてください!


それこそが

10月10日に実施予定の


「学力テストB」に必ずや活きてきます!



前回のお知らせでも書きましたが

中3生で塾に通われていない方で

もしこのお知らせをご覧になった方がいらしたら・・・・


すぐに当塾(Dr.関塾 札幌桑園校)にご連絡ください!


体験授業にて無料で


「学力テストA」の振り返りを一緒にしようではありませんか!


「鉄は熱いうちに打て」です!


ご連絡お待ちしております!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長

いざ、全力で力試しを!

いざ、全力で力試しを!

★いよいよ来週に迫ってまいりました!★


ここ数日で朝・夜が急に涼しくなってきましたねー


「秋の訪れを感じざるを得ません!」※あばれる君風


ってもう9月ですもん、そりゃそうだ!!


そして9月と言えばーー


そうです!


「学力テストA」です!!


いよいよ来週9月11日(水)に迫ってまいりました。



中3生のみんな!

全力の力試しにより、きっと沢山の成果や課題が見えるはず!!

あと1週間、最後まで頑張りきろう!!!



そして、テスト終了後、学校から学力テストAの答案が返ってきたら、


真っ先に「Dr.関塾 札幌桑園校」にその結果を持ってきてください!


学力テストAの得点と現在の内申点から、


志望校の合格率を教えますので!


塾生じゃない人も大歓迎です!


というか、

このお知らせを読んだ、現在塾に通っていない中3生がいたら、
騙されたと思って、当塾に来てください!


そして、

一緒に、わからなかった問題を振り返り、
次の学力テストBに向けて作戦を練ろうではありませんか!!!


騙されたと思って!
(※騙しませんのでご安心ください)


ご連絡お待ちしております!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長

あばよ、夏休み!

あばよ、夏休み!

★新学期を迎えたみなさまにエールを★


この日が来ることは最初からわかっていた。

だのに、、

なぜ、、、

夏休み直前まで課題を放っておいたのだろう。。

夏休み明けに単元テストがあることもわかっていた。。。


うぉおおおーーーー(涙)


という心の叫び声がちらほらと聞こえてきそうです。


一方で、

計画的に学校課題をやり終え、テスト対策に励んだ人もいるでしょう。


そんなそれぞれの夏休みが終了し、いよいよ新学期がスタートです!!


良い夏休みを過ごせた人、そうじゃない人にも、


エールを送りたいと思います。


私が最近知った、知る人ぞ知る「魔法の言葉」です。


ふぅ・・・


林修さん、オラに元気を分けてくれーー!!!



いつやるか? 「今でしょ!」




今という時間を大切に新学期も頑張っていきましょーーー!!!



困ったことがあればいつでも相談のります。


そして、一緒に「昨日の自分を超えよう!」




Dr.関塾札幌桑園校 教室長

しっかり振り返ってこその「道コン」!

しっかり振り返ってこその「道コン」!

★第2回 道コンの結果がHPで公表されました!★


先日のお知らせアップから1週間が経過。。。

夏休みも残りあとわずか。。。

どうかみなさま、

残りの夏休みを精一杯過ごしてください!



ということで今回は、

先日8月10日(土)、11日(日)に行われた

「第2回 北海道学力コンクール(道コン)」の結果が出ましたので

ここで中1~中3の総評についてご紹介します!


ちなみに、

全道の中1、中2、中3の生徒数は国公立・私立あわせてそれぞれ約4万人。

なので、第2回の道コンを受講している割合はというと、、、

おおよそ、、、

中1生:6.5人に1人

中2生:5人に1人

中3生:3人に1人

が受講していることになるんです!

さすがに中3生は多いですね!

これだけの人数が受講していれば、信頼性の高い、今の自分の立ち位置を知ることができますね!



でもでも、


道コンを受講する上で、何よりも大事なことは、


自分のミスの傾向や弱点に気づき、

間違えた問題の解き直しをして、克服してこそ、受けた価値があるのです!


総評にそう書かれていますし、わたしもそう思います!



道コンを受講されたみなさまへ、

どうか今一度、道コンの解き直しをしてみてくださいね!

その繰り返しが、やがて血となり肉となるはずなので!


以下に、各学年の総評(引用)をご紹介いたします。


>中1総評
国語はたいへん難しかったですが,それ以外の教科は標準からやや易しめの問題でした。中1のはじめに学習した内容は,3年間の学習の中ではほんの一部ですが,受験に向けての学習を積み上げるための土台ともいうべき重要な内容です。小さなミスも見のがさず,間違えた原因をよく考え,しっかり復習してこれからの学習に備えてください。道コンのようなテストは,高校に合格できるかどうかを予測するためのものではなく,目標に対する現在の自分の位置を確認するためのものです。どんな目標も,これからの学習次第では,近づいたり,遠のいたりします。結果がよくても安心せず,結果が悪くてもあきらめずに,目標をはっきりさせて学習を進めてください。


>中2総評
国語がたいへん難しく,他の教科も全体に難しめで,5 教科合計の平均点も低くなりました。得点に一喜一憂せずに,入試に向けての課題ととらえてください。今回の試験は,1年から2年の夏休み前までに学習した内容から広く出題されました。中1の後半に学習した内容があいまいになっている人も多かったのではないでしょうか。道コンのような試験は,試験範囲が広いことが特徴で,これまで習った内容のあいまいな箇所を見つけるには最適のツールです。受験後の確認と解き直しによって,効率よく復習し,学習内容を定着させましょう。2年生の夏休み以降は,勉強が急に難しくなる,差がつきやすくなるなどとよく言われます。今回の結果が良かった人も油断せずに,集中して学習に取り組み,入試に向けての良いスタートをきってください。


>中3総評
社会と理科が難しかったですが,その他の教科は標準~やや易しめで,全体としては標準的な出題でした。道コンのような試験は,受験して結果を見ただけでは半分の価値しかありません。自分のミスの傾向や弱点に気づき,間違えた問題の解き直しをして,克服してこそ受けた価値があるのです。また,正解した問題であっても,解説を読んで自分のやり方とはちがう解き方や考え方に気付くこともあります。新たな考え方を身につければ,得意分野をさらに伸ばすこともできます。入試では,不注意によるミスをどれだけ減らし,得意分野でどれだけ得点を積み上げられるかが重要なポイントになります。今回の問題を存分に活用して,得点力アップに役立ててください


とのことでした!


各科目別の点数や合計点に関わる偏差値など、さらに詳しく知りたい方は、

以下のURLからご覧になれますので是非ともチェックしてみてください!



道コンに関することやそれ以外のお問い合わせなどなど

何かあれば遠慮なく当塾にご相談くださーい!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長

数学のチカラで生活を豊かに!

数学のチカラで生活を豊かに!

★「第2回 道コン」が8月10日と11日に実施★


夏休みも折り返し地点を過ぎましたー。

もう2週間が過ぎ去ってしまった、

マッハだぜ、、、


そして、

まだ宿題が終わっていないそこの君!

今週中に絶対終わらせちゃおう!


じゃないと、夏休み最終週が宿題漬けウィークになり、

結果3週間で休みが終わったみたいな状態になって、悲しくなっちゃうから。。。

がんばれー!!



さて、話は変わって

今回は8月10日と11日に実施された、中1~中3を対象とする

第2回 北海道学力コンクール(略して「道コン」)の中から、

「中3数学」に関する問題をさらっとご紹介。


今回ご紹介するのは、大問の1つに出題されていた

「電気料金に関する問題」です。


まず、以下2つのプランがあります。

プランA:基本料金は高いが、1kWhあたりの金額がお安め

プランB:基本料金は安いが、1kWhあたり「0 ~ 〇 kWh」まで △ 円、
  1kWhあたり「〇 kWhを超えた分」は □ 円

そこで、これらのプランを基に

① プランBでの1ヶ月の電気使用量が300 kWhの月の電気料金を求めよ。

② 現在プランAに加入しており、昨年1年間の月毎の電気使用量が分かる場合、プランBに変更した方が安い月はあるか。

といった内容でした。


生活に直結した身近で役に立ちそうな良い問題!

しかも、これを関数の知識で解かせるとは、なんともグッド!
※1次関数の切片が基本料金になるなんて!(※図を参照)


このような考え方を知っていれば、

電気料金や電話代など、日常にある様々な「どっちが得か?」ということを

正確に割り出すことが可能なんです。

食べ放題と単品注文だと、どっちが得か?もいけるかな?(笑)


それは別として、



数学の論理的思考は生活の役に立ちます!


ういたお金で別のものも買えます!


学んで損はありません!!


以上、中3数学の問題紹介でした!



ちなみに、次回の道コンの予定は、

中3生は「2024年10月19日(土):第3回」

中1~中2生は「2025年1月11日(土):第5回」

にて実施されます。


現時点でチカラがどの程度ついているか、志望校の合格率はどのくらいか

などを知れる、とても貴重なテストなので、是非とも受験してみてください!


なお、Dr.関塾札幌桑園校でも道コンを受講できるので、

気になる方は遠慮なくご連絡ください!!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長

【続】磨け!思考力・判断力・表現力!!

【続】磨け!思考力・判断力・表現力!!

★およそ5人に4人が不正解?★


先日お知らせした「全国学力テスト」の分析結果を見ていたら、

小学6年生の算数で、正解率が低かった過去の問題が取り上げられていたので

ここでご紹介!



「三角形の面積に関する問題」です。


高さが等しい三角形について、

底辺と面積の関係を基に、面積の大小を判断し、

その理由を記述できるかどうかをみる問題です。

※画像を参照ください。



この図から、底辺の長さが等しく、かつ高さも等しいので、

答えは、「③:面積は等しい」が正解。


なのですが、、、

正解率はなんと、、、、


「21.1%」  


およそ5人中4人が不正解の問題なんですって!!


ちなみに、三角形の面積をはじめ、平行四辺形や台形の面積の求め方は、

小学5年生で習います。


きっと

「高さが同じ」

もしくは

「高さは2つの三角形ともに〇〇cm」と問題文中に表記したら、

もっともっと正解率があがるのだろう。

しかし、高さに触れず、図を見て判断(思考力・判断力)させる、

加えて、その理由を記述させる(表現力)となると、、、


こんなに正解率が下がるということにとっても驚き。。。

これが、思考力、判断力、表現力を問う問題の一例です。


今後、ますますこのような問題が増えていくことになるので、


みなさま!


やっぱり思考力、判断力、表現力を磨いておく必要ありですね!




Dr.関塾札幌桑園校 教室長

磨け!思考力・判断力・表現力!!

磨け!思考力・判断力・表現力!!

★全国学力・学習状況調査の結果公表★


令和6年7月29日、

文部科学省から「全国学力・学習状況調査」の結果が公表されました!



この「全国学力・学習状況調査」とは、、、

毎年1回(令和6年度は4月18日に実施)、

日本全国の小・中学校の最高学年である小学6年生と中学3年生全員を対象に、

学力と学習状況の調査を目的として実施される

「学力検査&学習および生活環境のアンケート調査」のことです。


学力検査は「全国学力テスト」とも言われており、テスト科目は国語と算数・数学です。



まず、テスト(学力検査)の結果によると、、、


2教科それぞれの平均正答率が出ており、

さらには「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力」の2つの評価観点に分けられているのですが、


この「思考力・判断力・表現力」が必要な問題は、

「知識・技能」が求められる問題と比べて

小・中学校の平均正答率はいずれも低く、

特に算数・数学では大幅に下回っていました。



要するに

算数・数学では、計算はできるけど「思考・判断など」を必要とする文章問題などは

かなりの人が苦手だということです。


国語はそもそも「思考・判断など」を必要とするため平均正答率の差は少ないのでしょう。



個人的には

国語の正答率と、算数・数学の「思考力・判断力・表現力」での正答率の相関性を見たいところですね!

きっと相関性が高いはず!

逆を言えば、それくらい国語力は全教科にとって重要だと、私は思っているので!



その他にも、調査結果より


●勉強時間が年々減少する傾向

●SNSや動画を視聴する時間は微増傾向

●家にある本の冊数が多い人は平均正答率が高い

●ゲームや動画視聴する時間が長い人ほど平均正答率が低い

などなど

改めて数字でみると、なかなか興味深い結果が掲載されていました!


実に面白い!(ガリレオの福山風)



結果の詳細については、文部科学省HPに

令和6年度の「全国学力・学習状況調査」結果が掲載されています。

以下にリンクを貼っておきますので

興味のある方はチェックしてみてください!



Dr.関塾札幌桑園校 教室長